2012年1月7日土曜日

ついいた

 一ノ瀬 健太 
一人坊ちは崇高なものです。
 一ノ瀬 健太 
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 観相も同じかなぁ。
 一ノ瀬 健太 
日本人よ、みな織田信長たれ!
 一ノ瀬 健太 
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 突然の高波ホワイトアウト、いい勉強になった。突然立ち現れる死は自分を見つめるいい契機だった。いつかやるは永遠にやらないんだ。今やる。それしかない。はじけようじゃぁないか、諸君!なんしょうぞ、くすんで一期は夢よ、ただ狂へだ!
 一ノ瀬 健太 
でも寒い、へっくし!
 一ノ瀬 健太 
テトラポットの先っちょでこの国を憂いていたら、身長の2倍くらいもある波が来て、目の前が真っ白になった。全身びしょぬれ、はぁ、生きててよかった。
 一ノ瀬 健太 
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 おさきにこちらをお読みいただいたほうがよいかもしれません。“Et tu Geidai” 
 一ノ瀬 健太 
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 ぼくはこう思った“Then fall,Kakuzou!”  のですが、先生の現場の意見をお聞かせください。お願いします。
 一ノ瀬 健太 
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 「去る2月28日、東京藝術大学の入試の日に学生を応援するビラを配ったら、苦情が来て大学から呼び出され注意されました」配ったものはこれです⇒
 一ノ瀬 健太 
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 とりあえず、いっちーを追えば藝術の行方がよくわかるよ。 
 一ノ瀬 健太 
新潟の、冬の間、この空を覆う、どんよりした曇り空まで愛せたら、そりゃもう、愛だね。
 一ノ瀬 健太 
信濃川の川沿いでやむにやまれず、新潟あぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁあぁあぁあ!!!!と叫んだら、対岸に面してる高層マンションに跳ね返ってやまびこ現象になることを発見した。
 一ノ瀬 健太 
はぁ、いつからこの国は白か黒かはっきりさせなきゃいけなくなったんですかねぇ、えぇ、そうだろ、白と黒の間には無限の色があるじゃないですか、その無限の色を許容できる素地があるから等伯が出てくるんじゃないですか、ミスチルが出てくるんじゃないですか、そうだろ、諸君、ぼかぁ、そう思うなぁ。
 一ノ瀬 健太 
就活にエネルギーを使うんなら、その就活というくそったれな制度自体を変えることにエネルギーを使えばいいんじゃないかなぁ。デモとか、マルティティテュードかもしんないけど、その連帯にこそ可能性があるんじゃないかなぁ。
 一ノ瀬 健太 
えぇ、はじめからわかってたことじゃないですか、誰が人間の弱さを責めることができますか、えぇ、そう思わないかねぇ、諸君、そうだろ、人間はイマジネーションがなければ、この世を渡ってく甲斐はないねぇ。えぇ、この中で誰が彼や彼女に石を投げることができるんですかねぇ。
 一ノ瀬 健太 
いやぁ、故郷ってほんと、故郷だねぇ。えぇ、そうじゃないか、諸君。
 一ノ瀬 健太 
すずめ、かわいや。新潟の春。
 一ノ瀬 健太 
砂浜で ちいさなちいさな すずめさん ちゅんちゅんちゅちゅん ちゅちゅんちゅん
 一ノ瀬 健太 
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  「去る2月28日、東京藝術大学の入試の日に学生を応援するビラを配ったら、苦情が来て大学から呼び出され注意された。」ちなみに配ったものはこれ⇒
 一ノ瀬 健太 
「去る2月28日、東京藝術大学の入試の日に学生を応援するビラを配ったら、苦情が来て大学から呼び出され注意された。」ちなみに配ったものはこれ⇒
 一ノ瀬 健太 
Et tu,Geidai......
 一ノ瀬 健太 
芸大も京大のこと笑えないんだぜ。詳細は三人の英雄次第。おれはいつでも準備はできてるよ。
 一ノ瀬 健太 
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 そのキャパシティー、だてに世界は見てないね!
 一ノ瀬 健太 
ミスチルはもう古典だよ。シェークスピアとかドストエフスキーとかとおんなじだよ。あんな歌人、うん、もう日本の宝だよ。
 一ノ瀬 健太 
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 女の子って、いつもパンツ鉄くさいから大丈夫なんじゃね?(変態男子の変態ツイ―トより)

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